普通でいるとは、「足るを知る」ということです。私的には、あまり目立たず楽に生きれることを手に入れるということです。 私はアドラーの「幸せになる勇気」を読んでみました。・・内容はアルフレッド・アドラー(Alfred Adler)が創始した個人心理学で、 「普通であることを受け入れる」勇気を持つことを提唱しています。

アドラーは、フロイトおよびユングと並んで「心理学」理論現代の個人心理学や心理療法を確立した心理学界の巨星3人の1人です。

フロイトとユングの画像


一般的に「普通」とはありふれている・珍しくない・みんなと同じと解釈されています。
しかし、何処にでもいる…大多数ということではなく、直ぐにでも、みんなと同じになれる(変えられる)人ということです。
ですので
殆どは「自分がない」と解釈されてしまいます。
また、
【普通】の会社の定義ですが…
各省庁や商工会議所、金融・生命保険業界の契約先などの統計区分上では…
資本金が概ね1億円以上で上限が10億円未満の企業が「中堅企業」として扱われます。
但し、会社法や中小企業基本法では「中堅企業」という区分は無く、中小企業でも規模が相当大きい企業と大企業でも規模が小さい企業を一括りにして
概念だけを表す言葉として今も使用されている点においては⁇な疑問を感じます。
また、業界によっては独自の定めに従っており、どう考えても会社規模では大企業としか思えない会社が業界では中小企業に区分されてしまうこともあるようです。

一般的に中小企業の平均年収は、300~400万円程度だそうです。
随分と大企業とは大きな差があります。
一般的な中小企業の月収は30~40万円前後です。
ボーナスは40万円前後です。

アドラーの画像


私は52歳の春先に脳幹梗塞になり、社会と会社からリタイアしました。
それまでは「イケイケ・ドンドン」な性格で「勝組」や「成功者」を目指し、毎日…寝る間も惜しんで働きました。
「成功者」にならなければ生きている価値など無いと思っていました。
「類は友を呼ぶ」もので気が付けば周りの人間は富裕層的な人種ばかりでした。
しかし、脳幹梗塞は突然やって来て、私の人生を一変させてしまい…おかげで今の私は但のプ~太郎になりました

ただ…私の脳ミソは壊れてはおらず、未だパソコンや書籍は理解できるので、コロナ渦の暮らし方は私には適しているのかの知れません。
会社をやっていたお蔭で、日々の暮らしには余り困らず、普通に暮らすことが出来ます。
「きり」を知ることで自分の価値観も変わり、欲望や見栄からも解放されました。

それまでは、自分の親しい友人や隣人が高価で希少なモノを所有すれば、やはり…私も所有欲が刺激され、同じようなモノが欲しくなるのが「リタイア」するまでの生活でした。
しかし、自分の「きり」を知ったおかげで、「足るを知る」ことができました。 「足るを知る」ことができれば「生きてるだけで丸儲け」な気分になります。「物質的欲望」は「叙情的概念」には及びません。
平たく言えば物質が与えてくれる感動や感情は体験や経験などで得た感情や想いなどには人間が得れる感動には遠く及ばないということです。

足るを知るという感覚の大切さは、様々な場面で登場します。もともとは、老子(紀元前中国の思想家)の言葉の一節です。その後、時を経ても、様々な人がこの感覚の大切さを語りました。日本でも、仏教用語として「少欲知足」という言葉があり、大事な教えの根幹を成しています。

https://skaughh.com/chisoku_mental/#:~:text=%E8%B6%B3%E3%82%8B%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%80%81%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%A7%E3%81%AB,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

人間、欲望を追求すればきりがありません。
まだ足りない、もっと欲しいと満たされない思いばかりを持って生きていては幸福感を感じることはできません。

https://skaughh.com/chisoku_mental/#:~:text=%E8%B6%B3%E3%82%8B%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%80%81%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%A7%E3%81%AB,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

まさに、上部に記載した通りです。 人間、欲望を追求すればきりが無く、幸福感を感じることはできません。



人生は一度きりです。
60歳を過ぎ、しかも大病持ちでは、やり直しは利きません。
今は「人生100年時代」ですが2度目などありません。  アナタが未だ、1・2・30代なら幸福感のある人生を送って下さい。
私は人生で上流・中流・下流・:最下流の生活を体験しましたが、最も「幸福感」を感じることが出来る今の暮らしが好きです。
傍目には私は脳梗塞を患い、妻は「乳がん」の再発で肺がんを患い酸素チューブを付けて寝たきり状態のせいで私が家事一切と買出しや支払いの全てを行い忙しい生活です。つまり、老々介護です。 しかし、充実した生きていることに感謝ができます。
何故なら、身動きの取れない不自由で苦しい思いしている「人」が傍にいるからです。
勿論、ストレスを感じる時もありますが「彼女」の苦しさを想へば自分の「幸福」を知ることが直ぐできます。
「普通」でいれば無理することも無く、誰かと競うことも無く、平凡な暮らしに感謝できます。
「普通」でいられない苦しみを知って「普通」の有難味を知りました。
そしたら、私は人生観が変わってしまいました。
だから…今の普通であろうとする生活に満足していますし、「幸福感」も感じます。
「幸福感」のイメージ画像

普通でいる勇気とは

自分のこれまでの生き方や周りの人達と自分の関係を客観的に考えることです
未だ、挑戦すべき目標が忘れられない自分がいるのか?
自分の幸福より大切と思える存在が有るのか?
自分らしく生きたいのか?

そして、自分は特別な存在なのかどうかを自問自答してみて下さい。殆ど人は自分が特別な存在でないことに気づくハズです。

実は私は小学生の頃から色々な公的な受賞歴があり、自分の美術の作品が教科書に載ったこともあります。
学校の先生や日本易学院の高名な先生からも「この子は普通の子とはチョット違う」と言われて育ちました。・・・
自分は普通ではないと思っていましたが、しかしながら、それは考え違いだった気づきました。

それからは生きることが楽になりました。