私の知人の愛用自動車は「ミライ・MIRAI」というFCEV(燃料電池自動車)だ。
その前が涙目のベンツというミーハーなのだが、さすがに「涙目のベンツ」に同乗するときは「おでかけですゕぁ~⁇」と皮肉った。
私はクラウン党なので「クラウン」しか乗らなかったが、知り合いの弁護士さんは立派な紺色の「LEXUS600」に乗っている。
私は病気のせいも有り、今ではすっかり公共交通機関にお世話になっている。
しかし、流石にトヨタの新型SUVには驚きと共に、その格好良さと性能の高さには脱帽した。トヨタという自動車メーカーの新型SUVは電機自動車(EV)で、あげくに全個体電池まで開発したのは‥さすがトヨタという企業だと感心した。

suv

トヨタは新型EV『bZ4X』を2022年なかほどより発売。最終的には7車種を予定。一回の充電で約500km走行

https://response.jp/article/2021/10/29/350838.htmlり転載

トヨタは10月29日、新型電機自動車(EV)の「bZ」シリーズで、第1弾としてSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル(Sport Utility Vehicle)タイプの『bZ4X(ビー・ズィー・フォー・エックス)』の詳細を世界に向けて公表しました。1度の充電で最大約、500km前後を走行可能だそうです。2022年年なかほどより、北米、中国、欧州、日本、などの世界各地で発売する計画だそうです。

「bZ」シリーズは、ビヨンド ゼロ(beyond Zero・ゼロ(0)を超えた価値)を目指した低重心プラットフォーム専用開発したEVだそうです。中国・米国・欧州・日本などのEVの需要や再生可能エネルギーによる電力供給が多い地域で、多くのユーザーに受け入れてもらうことを目指しており、2025年までに7車種を導入する予定だそうです。

新開発された全固体電池はEV車やハイブリッド車にも搭載されるのか?そもそも 全固体電池 って?

全固体電池って。電池は個体じゃないの❓‥新しく開発された 全固体電池 とは、電解質を固形の物質とすることで、熱に強い特性を得ることができる電池のことです。以前から理論上では考えられていましたが、固体電解質でリチウムが素早く移動できる物質が見つかったことで、開発が加速しました。電子を運ぶのはリチウムであれば全固体リチウムイオン電池ですが、全固体電池って、起電力は従来のリチウムイオン電池と変わらないのです。・・・もっと判り易く【起電力】を説明すると起電力とは、普段、目にする電池のように電圧によって導体に電流を流すことができる能力、原動力のことです。

「リチウムイオン電池」って何?そもそも何なの❓

起電力は、導体(電気を通す物体の総称)に電流を流すことができる能力・原動力のことです。
云い換えるば、電子を移動させる力です。
よくE⒱と表され‥起電力は電圧です。

トヨタの全個体電池とは

トヨタ が実用化した 全個体電池とは 電解質を固形の物質にすることで、熱に強い特性を得ることができる電池のことです。

全固体電池は、電解液が+極と-極の間に電解質セパレーター層という従来のセパレーターとは異なり、固体電解質が区切る役割を果たします。・・・です。しかし、現在はまだ量産技術が一部のみしか確立されておらず、本格的に使用されるまでには至っていません。しかしながら、最先端技術を導入した海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」は世界で初めて機関の構成要素にリチウムイオン蓄電池を採用した潜水艦として広く知られています。

 

種別潜水艦
命名基準瑞祥動物(縁起の良い動物)
「龍」の名(○○りゅう)
運用者 海上自衛隊
建造期間2005年 – 2021年
就役期間2009年 – 就役中
建造数12隻
前級おやしお型
次級たいげい型
要目
基準排水量2,900トン(5番艦以降50トン増)
水中排水量4,200トン
全長84.0m
最大幅9.1m
深さ10.3m
吃水8.5m
機関方式ディーゼル・スターリング・エレクトリック方式(10番艦まで)ディーゼル・エレクトリック方式(11番艦以降)
主機川崎12V25/25SBディーゼル機関×2基川崎/コックムス4V-275R MkIIIスターリング機関×4基(10番艦まで)鉛蓄電池(10番艦まで)リチウムイオン電池(11番艦以降)推進電動機×1基
推進器スクリュープロペラ×1軸
出力8,000馬力(10番艦まで)5,600馬力(11番艦以降)[1]
速力水上:13ノット (24 km/h)
水中:20ノット (37 km/h)(10番艦まで)、18ノット (33 km/h)(11番艦以降)[1]
潜航深度未発表
乗員65名
兵装HU-606 533mm魚雷発射管×6門89式 魚雷ハープーン[注 1] USM潜水艦魚雷防御システム(8番艦以降)
C4ISTARZYQ-31指揮管制支援ターミナル情報処理装置(TDBS)ZQX-11潜水艦戦術状況表示装置ZYQ-51潜水艦発射管制装置
レーダーZPS-6F 対水上捜索用×1基
ソナーZQQ-7 統合式

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%86%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E5%9E%8B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6ウィキペディア(Wikipedia)より転載


ここがスゴイぞ、トヨタ自動車の姿勢

    

文頭に書いた私の知人のハナシなのだが、トヨタのミライ・MIRAIなのだが、平成29年にテレビCMに感化されて800万円で購入したらしいのだが、知り合いの中古車屋に査定してもらった結果が160万円だったそうで、かなりのショックだそうです。つまり、「最新型」=メンテナンス作業が普及率が低い = 査定額が低い。というのです。

つまりは、トヨタ自動車というメーカーは顧客の期待値を裏切らない「満足度」の向上の為には妥協をせず、専用プラットフォームや新技術の開発企業として、その技術のサプライヤー(supplier)としての責任を 真っ当する努力を惜しまないということです。

ということは、今回‥発表された 新型SUVは電機自動車(EV) 『bZ4X』 中古車としての価格落ちも緩和されるか、逆に人気車種として 中古車 価格があまり下がらない可能性も出てくるワケです。さすがわトヨタです。

全個体電池の仕組みとは

最近、リチウムイオン電池を超える次世代電池として全固体電池というコトバを コラムなどで見かけるようになりました。そもそも「電池は固体だろう」と思われている人達も少なくないでしょうが、この全固体電池は従来の電池と異なる特性を持ち、リチウムイオン電池を超えるスバラシイ性能を秘めている話題の技術なのです。一部では実用化されており、10年以内に電気自動車への搭載が始まります。日本でも10年後には国内の自動車の全てをEV化すると発表されました。そこで、全固体電池の仕組みと可能性について、判り易く説明します。

全固体電池とは、電流を発生させるために必要だった、従‥液体だった電解質(リチウムイオン)を固体化した仕組みの電池のことです。

 

 人間に置き換えれば、電解質というのは血液に含まれる水分のようなものです。もし、血中の水分が失われれば、栄養や体中にある老廃物がスムーズに移動せず、詰まったりして脱水症状を起こしてしまうかもしれません。電池も同様で、電解物質が無くなったり、固まったりすれば、電気エネルギーの移動が行えなくなって電気が流れなくなることもあります。

ボルタ電池、

https://www.sbbit.jp/article/cont1/37046から転載

上部の図は19世紀に開発されたボルタ電池で、電解質は硫酸。活物質(亜鉛、水素)自身が電子の授受を行うす。

リチウムイオン電池

https://www.sbbit.jp/article/cont1/37046からの転載

負極から正極へ電子が流れることでリチウムイオンが負極から正極へ移動し、放電現象があらわれます。充電時は逆の動きが同様に行われたます。 負極と正極 の間に有るセパレータは活物質(酸化物・カーボン)同士の直接的な接触を防ぎますが、リチウムイオンは通します。・・・これがリチウムイオン電池の仕組みです。

全固体電池の仕組み

イオンの通る電解質に固体を用いている。活物質が触れ合う恐れがないので、セパレーターを必要としない

https://www.sbbit.jp/article/cont1/37046からの転載

ハナシは飛びますが、当ブログに「そろそろアナタもSDGsを見つけては?」という記事があります。内容はAIが職場に侵食してくる近い未来には本当の生きる力を身に付けてないとヤバイ自体が予想されるのでチト、今から考えた方がイイかも的な内容です。また、なぜ?、近い未来にAIの職場浸食が始まるかは、「オックスフォード大学も認定した10年後の未来に無くなる職業とは」という記事を読んで頂ければ納得できるハズです。2030年頃には状況は変わっています。急速な状況の変化や生産性やメリットのない人間には生きづらい企業や世界が待っています。