今回のテーマは「大人こそ面白い事や楽しい事はいっぱいあるのだ。」ですが、若いうちからお金に走るのは、オッサンやオバサンになると少々、無駄なことに夢中になった気がしてしまうかもしれない。ということです。
ハタチ前(子供のとき)からオシャレやブランド品に凝ると、どうしてもお金が必要です。子どもの時は子供だからこそできる体験やおすすめの施設も利用できます。

子どもだからこそ利用出来るおすすめ施設やアトラクション体験

おすすめエリアやアトラクションの情報は無料で手に入るか専用の月刊情報誌に記載されている場合が多く、自然公園やテーマパークの施設で家族連れや家族向けに人気の無料体験やアトラクションや専用の遊具での体験を1日中あじわえます。

成長すると思春期前後に魅力を感じる対象が変わります

「お子様」と呼ばれるうちは遊ぶことが楽しみや楽しさに通じ、気分を満足させ、その行為は人を成長させます。そして、様々な体験や経験で、その人間性は形成されます。時間と共に人は魅力を感じる対象も変わりスリルを好んだり、成人向けの施設でのイベントやアトラクションに魅力を感じるようになります。そして、様々な文化や価値を自分の基準にします。

人の価値観は変化する。

以前に私は当ブログ記事にトヨタ自動車のクラウン党と明記しましたが、ハタチ直ぎまでは「外車」にしか魅力を感じませんでした。お陰で随分と金儲けに励んだ記憶があります。しかし、友人がクラウンのセダンを購入し、運転させてもらった時から、その考え方は一変しました。

人の価値観は成長する。

私の その考え方は 成長 を続けて仕事で知り合った「会長」「社長」「富裕層」と呼ばれる人達のクルマに乗った時に費用対効果の面で考えると本来ケチな私は納得がいきませんでした。しかし、私が無駄に感じたクルマは高級外車ばかりで、一般人の羨望の視線も感じました。その時は私自身も「優越感」的なモノを感じましたが、年齢と共に次第に「価値を感じる」対象に変化が生じ、当ブログ記事の「普通でいる勇気とは」に書いた「足るを知る」ということを知ることで、私的には、あまり目立たず楽に生きれることを手に入れるということこそラクに生きる術(すべ)でした。

大人こそ面白い事や楽しい事はいっぱいあるのだ。

私は行きがかり上、 金儲けに励んだ 結果の同僚を社員や役員にして、事業も法人化して株式会社にしました。幸い会社は成長を続けましたが、私は病気を2度も患い、そのせいで、社会と会社をリタイアして独りになりましたが、得るモノも多く、マイナス面は忘れるようにしています。

若い頃や思春期を過ぎた頃は「目立ってナンボ」という意識がありましたが、年齢を重ねる毎に「目だつ」ことで得る利益よりも「ワル目だち」で受ける悪意の方が大きく、精神的な負担を感じることが増えることに気づきました。

決定的な出来事は、リタイア後にありました。病気のせいで「体幹異常」という後遺症があり、急に四肢が勝手に動いたり、円運動に脳機能が追いつかづ、倒れてしまうことがあります。‥そんなワケで「障害者」認定をくら、公共交通機関がメインの移動手段になりました。‥そんな、ある日、いかにもガラの悪そうな労務者風の人が私の腕時計を「ガン見」して…何か言いたげな様子だったのです。っま、私の服装が 公共交通機関の市バスに合う服装で無いのが原因なのですが、・・・その日の私の腕時計はロレックスでした。 ロレックス を最初に買ったのはハタチの時でした。掛け持ちでしていたアルバイトの洋服店員のバイト料の全てをはたいて買ったのが最初でした。まだ、当時は二桁万円で ロレックス が買える時代で今までに通算3個ほど ロレックスは買いましたが、その時は一番お気に入りの ロレックスで ブレスレッドもケースもやたら輝いている「いかにも」な代物でした。

そんな雰囲気に妻が気付き、次のバス停で下車しましたが、 妻にはこっぴどく𠮟られました。それ以来、周りの人には判らず、目立たない腕時計をするようにしていますが、たまぁ~に目を丸くしている人は何人か見ました。

大人

歳を重ねて大人になったと感じると、「人」其々なのですが、欲望というのは、それまでのマズローの5段階欲求説の最上部に位置する「自己実現欲求」の部類に属しています。自分自身の中にある「人としての立ち位置」の確立が頭をもたげ出します。

悪目立ちしなければ大人こそ面白い事や楽しい事は豊富だ。

二十歳を越して大人と呼ばれるようになると、いわゆる社会人として周りから扱われるのだが、そこは帰属社会なので、当然ながら長所も短所もある。自由気ままに生きたいのならば、 帰属社会 が決めたルールに従わないと、様々なトラブルに見舞われる。上部にも書いたように ルール とは暗黙のルールも含まれている。結構、人間が生きる 帰属社会 はメンドクサイが、そこを理解して生きることを選ぶと10代の若者より自由だってことに気付くことが出来る。

正直に云って、私は病気を患うまでは「リッチ」が成功や幸せの条件だと信じていたが、今‥妻も私も月30万円もあれば、チョー幸せな暮らしが出来ることを知ってしまいました。それまでは贅沢で放漫な暮らしが最上級だと思っていましたが、若干、ストレス(縛りや規制)がある方が人間な工夫というスパイスを効かせて幸福感を味わうことを好むようです。私達夫婦には子供たちがいないのも余分な収入や貯えが必要ないので 月30万円もあれば、チョー幸せな暮らしが出来る 原因でしょう。しかしながら、一番の原因は文頭に書いた「足るを知る」ということを知ることです。