英国オックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授が発表した2030年以降の未来に必要なスキル10選の内の4選は学位というより個人の持つ、資質のようですが、既に社会人のアナタでも身に付けることが出来る要素や姿勢です。

■:1位 戦略的学習力
■:2位 心理学
■:3位 指導力
■:4位 社会的洞察力
■:5位 社会学・人類学
■:6位 教育学
■:7位 協調性
■:8位 独創性
■:9位 発想の豊かさ
■:10位 アクティブラーニング

未来に必要なスキル10選って?

未来に必要なスキル10選って義務教育程度の一般教養と知識があれば、6位の教育学までは想像に難くないと思いますが、7位から10位までって?って感じる方もいると思います。

協調性

協調性とは、「融通が利く」ではなく、性格や意見が違う周りの人達と譲り合い・尊宅などの調和できる性格や、もしくは、利害関係が対立している相手と意見交換を交えて調整に努め、利害関係の異なる相手とも問題を解決しようとする姿勢を表しています。 仕事においては、意見や立場が対立している利害関係者とも妥協も含めた適切な関係を築いて協力しながら目的を達成する能力といえるでしょう。(決して、暴言や暴力や武力を使わづ「和を以て貴す」姿勢と思考がある個人を指します。

姿勢

これからの未来は学びつづける姿勢に終わりや卒業は無いようです。AIによって実現したサービスで今では日常にすっかり溶け込んでいる様やGoogleの「Contact Center AI」という顔認証システムや米国アリゾナ州フェニックスで始まった自動運転車配車サービス「Waymo One」実用化が英国オックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授が発表した、当ブログ記事「オックスフォード大学も認定した10年後の未来に無くなる職業とは」で紹介した社会のAI化が始まっていることを示しているようです。

発想の豊かさ

発想力とは0から1を生み出すのことです。多分、企画やクリエイティブ系の職種で必要とされるスキルと思われる方は多が多いと思いますが、何かを思いつき、新しいものを生み出す力は企業や組織にとっても大事で、今や営業や人事などのあらゆる部署で要求される能力といえるでしょう。

アクティブラーニング

アクティブラーニングは、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を養う学習方法で、主体的に行動し、考えたりすることを覚えます。また、アクティブ・ラーニングで学ぶことで、多数の価値観や相手の考えを認めたり、尊重する姿勢を学びます。時代変化とともに社会で求められる人材が変わったことで、学ぶべき内容や方法も変わることが求められはじめました。その為、日本では文部科学省が先頭に立ってアクティブ・ラーニングを推進しています。

アクティブ・ラーニングとは、現代学習手法の一つで、学習者が能動的に学び参加する学習法方法の総称です。

アクティブラーニングのイメージイラスト画像

2030年以降の未来に必要なスキル10選

というワケで、2030年以降の未来に必要なスキルはアクティブラーニングで身に付けるべき認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験+戦略的学習力(指導力・洞察力・社会学・人類学・教育学 含む)のようです。

未来の企業が欲しい人材は普遍的な価値観です。

実は未来の企業が欲しい人材は普遍的な価値観です。とは、どんな時代にも企業が欲しい人材にあてはまる共通している価値観です