多分、多くの初心者さんや後発組の皆さんが興味があり、欲しい情報はsnsからブログへ人を動員…流入させて、PV数を伸ばす方法でしょう。
おすすめできる情報や仕組みは今の所、各snsの特徴を利用したものですが時間が掛かります。
魔法の様にインスタント的に直ぐ、できる方法はありません。
当ブログの「ブログでアフェリエイトを行っていて検索順位の変動が嫌ならsns流入を活用しよう。」という記事がありますが、今のところ…おすすめできるのはsnsを上手く活用することが最善のようです。
スマートフォンの普及により何時でも何処でも直ぐに老若男女を問わず誰でもネット検索やsnsへの書込みが出来るようになりました。特に若い世代の人達にはsnsが一種の社交場であり新しい情報の発信と獲得の場になっています。 スマートフォン一つ有れば、IT関連の職業でない限り、最早…パソコンなどを所有する人も減ってきているようです。
そして、今年2021年からは5Gという高速化や情報の大容量化などで、日常生活や企業活動が大きく変わっていくというが報道されています。
また、拡張現実や無人自動車などのテクノロジーなどに必要な全てのインフラストラクチャが構築可能と期待されていますが、一方で、「正直なところ、5Gにどんなメリットがあるのか知らない」とか「セキュリティは今まで通りで大丈夫なの?」という意見も多く聞きます。 それでも、5Gは多くの業界で今後のゲームチェンジャーになると期待されています。

各snsのユーザー数と特徴とオススメはTFI
日本国内のユーザー数とユーザー層 |
2017月10月時点 4,500万人(10~20代のユーザーが多い) |
拡散力 | Twitterと言えば炎上の危険性が多いが拡散力は強い |
Twitterの特徴 | 匿名性ゆえに個人のサービス・商品への本音が聞こえる |
日本国内のユーザー数とユーザー層 | 2019年4月時点で2,600万人(40~50代へ訴求する媒体としては今もなお魅力的) |
拡散力 | オーガニックキーワードの運用だけではリンク誘導を狙ったコンテンツが届きづらい |
Facebookの特徴 | Instagramの急成長とは対照的にユーザー数に関しては2019年初めて減少する |
日本国内のユーザー数とユーザー層 | 2019年3月時点で3,300万人(男女差も減り30代のユーザーも増え、老若男女に使われ始める) |
拡散力 | シェア機能がないため拡散性は弱い。 |
Instagramの特徴 | 間限定公開のストーリーズ機能の登場でラフな写真も気軽に投稿されるようになった点が長所。 |
LINE
日本国内のユーザー数とユーザー層 | 2020年7-12月期時で点8,400万人以上(10~20代が多いが上場廃止の今後は不明) |
拡散力 | 上場廃止の今後は不明。 |
LINEの特徴 | Job関連のツール開発に重点を置き、今後は不明。 |
参考
日本国内のユーザー数とユーザー層 | 2020年11月時点で3,300万人(ユーザーの90%がビジネスをフォローしている、つまりビジネスと繋がる。) |
拡散力 | 10代と20代に支持されビジュアルと雑誌などに利用され、世界の○○の○○という使い方がある。 |
Pinterestの特徴 | ハッシュタグからの流入が多く、ビジュアル訴求に最適。 |
TikTok
日本国内のユーザー数とユーザー層 | 2019年2月13日時点で950万人(10代と20代が半数を占めている。) |
拡散力 | 10代と20代に圧倒的な人気があるの、その層には支持される。 |
TikTokの特徴 | 豊富な動画編集機能でサクっと短尺動画が見れる |
snsとブログを使ったおすすめの訴求方法

snsでよく使われる運用方法ですが、自分が発している情報に興味を持つ人とコミュニケーションをとる・とれることです。互いの信頼性を確認し、深めて、自分への信用を蓄えていきます。(いいね フォロワーの数を増やす)…これはアフェリエイトブログを行うのに必要不可欠な要素です。
特にTwitterなどでは、用意されている各機能などを利用し使い、フォロワーの数を増やしたり、フォロワーとの信頼関係を深めいています。
上に書いた「フォロワーとの信頼関係を深めいています。」をそのままブログまで誘導させれば、Googleが行うアルゴリズムアップデートなど気にすることも無く、検索SEO対策や文字数に気を取られることも無く、思いのままにアフェリエイトブログが出来るようになります。

勇んで、多くのsnsに手を出してしまうと必ず時間が足りなくなります。snsとブログを連携させるコツを身に付けるまでは1つのsnsを徹底的に使って下さい。そうすることでノウハウが学べます。じゃないと(本当に作業時間が無くなりす。)sns特にTwitterは当ブログの「ブログでアフェリエイトを行っていて検索順位の変動が嫌ならsns流入を活用しよう。」のsns(Twitter)などへの書込み例を参考にして下さい。書込み例をパターン化して複数ほど用意して時間をずらして投稿し、最も反応の高い投稿の表題または質問例などをブログの記事タイトルにして訴求動線を作って下さい。
Twitterは拡散力が強く、ブログを書く上でも非常に役に立ち、ブログの文章・記事がTwitterのネタにも、またその逆にもなります。
ツイートの内容が、ブログ記事のネタ(タイトル)となることも多く、ツイートの中でブログを紹介すれば集客手段にもなります。また、最も簡単な方法は、ツイート内容をブログで詳しく説明する旨のコメントとブログの紹介です。
是非一度参考にしてみてください!
何故ならTwitterにはタイムラインという仕組があり、「つぶやき」は流れてしまうからです。
つまり、「つぶやき」の内容をブログ記事にしておけば、ブログの中でインデックスされ、いつまでも検索者の目にとまります。
多分、このブログを読んでくれている人達は本業や副業でもいいからもう少し収入がアップしてくれることや、それに繋がる情報が欲しいのでしょう。っま、私を含めて、誰もが…そーゆー情報には目がないのが普通ですが、60歳を超えて解かったことは「収入」を増やすには「収入の柱」となる「収入を得る方法手段は1つではないということです。
殆どの人は学校を卒業して就職して、その就職先の職種や働き方が「収入の柱」となり、このサイクルを繰り返す(転職)か、永年勤続で勤め上げるかです。
しかし、現代になり、これから先は未来という、今まで私達が経験した事の無い時代に変わろうとしています。…小学校では「投資」の勉強が始まるそうですし、職場にはAIが進出し、世間ではコロナ渦で働き方が一変し、政府政策の老後の年金もあてにはなりません。
私は自分の食い扶持を他人に左右される経験は10代のアルバイト以外は経験が無いので、収入源を複数持つ事の大事さは身をもって体験しています。時代の変わり目の今だからこそ、自分の収入について深く考える事の重要性について、私なりの解説をしたいと思います。

上の文章にも書きましたが普通の人は就職先のお給料が収入の柱であり、唯一の収入源です。しかし、社会情勢の不安定さやコロナ渦の騒動でも判るように一寸先には何が起きても不思議ではないのです。
「自分は大丈夫だろうか?」「ボーナスが無くなり、給料が減った」「会社をリストラたら…」などの不安を抱えてる人もいると思います。つまりは収入の心配です。
そこで考える事は、複数の収入が収入の柱を支える方法です。 私が提案できることは「収入を得るのは、所属してる会社だけでは無いという事です。収入には今は色々な数の選択と方法があります。 大別すれば、「投資」・「副業」・「資産運用」などで、細かく書けば、内職・ブログ・イラストレイター・ブロガー・プログラマー・コピーライターや株投資・FX投資・投資信託・仮想通貨投資・不動産投資などなど、個人が収入の柱を増やす事は可能なのです。
しかし、どんな業種にも専門知識や学ばねばならない業界のシバリがあり、「今更そんな知識を学ぶのは無理と言う人もいます。」しかしながら、知識が付けば、僅かな時間でも収入の柱を増やすことは可能になります。
よく間違ってしまうのは、定時就労(8:00~18:00)後に何んらかのアルバイト肉体労働系)で時間に縛られる仕事をする事は、体力面や精神面を壊して身体を壊すか、最悪の場合は「鬱」になってしまう可能性もあります。

snsとブログを使ったおすすめの訴求方法は個人事業主です。
手前ミソではありますが、当ブログの記事で「知ってから独立する個人事業主の完璧な税金対策とは【有料級】」と「ITスキルやプログラミングのソースコードの勉強とは独学でも出来る」と「初心者が上位狙いならソースコードとスニペットが重要とは」と「シニア世代と呼ばれる老後にお金を家で作る方」と「シニア世代になったら在宅でパソコン仕事をしよう」と「検索seoでブログ表示で上位になる仕組みとは」と「気兼ねなく誰にも煩わされ無く在宅ワークで収入を得て自由に生きる方法とは。」と「誰もが感じてはいると思いますが老後破産も老後格差も経験したくないので老後にお金は必用です。」がお役立て思います。
また、中高年の方々には下部の記事がお役に立つかもしれません。